年末のごあいさつ
皆様こんにちわ。 本当に早いもので今年もあとわずかとなりました。 今年度も大変お世話になり、ありがとうございました。 弊社では新たに2名の新入社員が加わり、 今後に向けてさらに成長していく予定です! どうぞよろしくお願いします。 身に染みる寒さが強まってきましたが、 体調管理にお気をつけいただき、よいお年をお過ごしください。 2022年度のよきご縁に心より感謝致します。6月26日(日)に令和4年度の人形供養祭を開催しました。
皆様方のご協力をいただき、今年度も滞りなく終了致しました。
記録的な暑さが続く中、たくさんのお人形をお持ちいただき、本当にありがとうございました。
また、当日の様子をYouTubeにてご視聴可能ですので、よろしければご確認ください。
「溜屋 人形供養祭」
今年度の人形供養祭の開催が決まりました。事前受付は6/11(土)からとなっております。
お預かりした人形はご住職の丁重なるご読経のもと、お供養をさせていただきます。
なお当日のお持ち込みは極力控えていただき、事前受付にてお済ませくださいますようお願いします。
どうぞ、たくさんのお人形をお持ちください。
なお、本年度よりメッセージカードは廃止をさせていただきます。ご理解の程お願い申し上げます。
本年度もYouTube配信を行います。
こちらのURLよりアクセスをお願いします➡https://youtu.be/_XDAMDLXB4I
2月2日に、足立区役所にて行旅死亡人追悼式が行われました。
今年度の取り扱い人数も、昨年度に比べて若干の上昇があったとの事でした。
コロナの長期化で、コミュニケーション不足はより深刻化しています。
こんな時だからこそ、身近にいる大切な人を気にかけてみてください。
溜屋社員一同、行旅死亡人の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年度も地域の頼れる葬儀社として頑張って参ります。どうぞよろしくお願いします。
そして、皆様方にとって穏やかとなる1年になることを心よりお祈り申し上げます。
このたび弊社は、絆のあんしんネットワークの協力機関として登録をさせていただきました。
近年、人と人とのつながりが薄れ社会的に孤立される方が増加しております。
そんな方々に寄り添い、居場所づくりや社会参加へとつなげるプロジェクトとなっております。
お困りごとや心配などございましたら、どうぞご連絡ください。
6月13日(日)に令和3年度の人形供養祭が行われました。
今年も多くの人形をお持ちいただき、ありがとうございました。
例年同様、松井住職の丁重なるご読経をいただきまして、皆様方のお人形を供養させていただきました。
なお、当日のご様子はYouTubeにて視聴可能となっております。
「令和3年度 溜屋人形供養祭」でご検索ください。
また、ご参列をいただきました皆様方には御礼を申し上げます。
おまけ 今年度の窓口担当は弊社勤続28年目の大ベテラン高橋が務めさせていただきました。
お手元に眠っている人形はございませんか?
今年度の人形供養祭の開催が決まりました。
5/29(土)より受付を開始させていただきます。
当日の混雑を避けていただくため、事前受付にてお願い致します。
今年度は、今なお続く新型コロナウイルスの影響もあり、
事前にお問い合わせをいただいた方のみの参列及び人数制限を実施させていただきます。
ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。
※昨年度実施しましたYouTube配信を今年度も行わせていただきます。よろしければご視聴ください。
動画サイトは下記から閲覧可能です。
「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」が、2021年5月21日(金)に上映開始します。
結婚生活50年を迎える熟年夫婦。
終活フェアをきっかけに家族や友人を巻き込んでの大騒動へと発展していきます。
これからの人生との向き合い方をコミカルに描いており、どの世代の方でも楽しめる作品となっています。
どうぞ足を運んでみてください。
なお、この映画は全日本葬祭業協同組合連合会も協力しております。
映画 「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」
5月21日(金)全国ロードショー
©2021『お終活』製作委員会
令和3年2月12日に足立区役所にて、足立区行旅死亡人追悼式が行われました。
行旅死亡人とは、個人の特定ができず、かつ身寄りのない方を指しています。
足立区内の行旅死亡人対象者はゆるやかに上昇傾向にあり、令和2年度に関しては100人を超えました。
この行旅死亡人で最も憂慮すべき点は、社会的コミュニケーションのない単身者世帯でだけではなく、
普段連絡の取りあっている身近な親、兄弟間でも対象者になる可能性があるということです。
少し踏み込んだ話で例をあげますと、家族が体調を崩しそのまま帰らぬ人となってしまった。
発見が遅れたため、本人の特定が難しい状況だった。
身元確認で検視等が行われても本人だという断定ができなかった。
その後は、身元不明者のまま火葬のみを執り行う流れになる可能性があるということです。
突然の訃報に続く予期せぬお別れは、ご家族にとってとてもつらく悲しいことです。
親子間ですら希薄になりつつある人間関係。いち葬祭業者として切に願っているのは、
どうかつながりのある輪を断ち切らないでいただきたいということです。
皆様の身近に大切な人はいませんか?
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